NGワードゲームのルール・やり方

自分のNGワードだけ分からない。口にしたら脱落。準備も道具もいりません。

NGワードゲームとは

NGワードゲームは、全員が「言ってはいけない言葉(NGワード)」を1つずつ持って会話するトークゲームです。いちばんの特徴は、自分のワードだけ自分に知らされないこと。他の人のワードは全員に見えているので、場の全員が「言わせようとする側」と「言わされないように探る側」を同時にやることになります。

ばつゲームの定番として、テレビ番組・飲み会・修学旅行・レクリエーションで長く遊ばれてきた、考案者の特定できない伝統的なゲームです。道具は本来「紙とペンとテープ」ですが、このサイトを使えば何も要りません。

ブラウザでそのまま遊ぶ(無料・登録不要)お題の配布はサイトがやります。スマホ1台でも、1人1台でも。

基本ルール(4ステップ)

  1. ワードを配る … 全員にNGワードを1つずつ配ります。本人にだけ見せず、他の全員で確認します。
  2. 覚える … 他の人のNGワードを覚えます。誰がどのワードか分からなくなったら、ゲーム中に確認してもかまいません。
  3. おしゃべりする … あとは普通に会話するだけ。話題をふり、質問をして、相手のNGワードを自然に言わせましょう。
  4. 脱落と決着 … 自分のNGワードを口にしたら、その場で脱落。制限時間(目安10分)が来たら、残っていた人全員の勝ちです。最後のひとりになったら、その人の勝ち。

ワードを配るとき、紙で遊ぶ場合は「本人の額や背中に貼る」のが定番です。このサイトのブラウザ版は、1台版なら「本人が目を閉じている間に全員で画面を見る」、オンライン版なら「自分の画面に他の人のワードだけが表示される」形で同じことを実現します。紙もペンもテープも要りません。

人数と時間の目安

人数向いている場面時間の目安
2〜3人サシ・少人数でじっくり5〜10分
4〜8人いちばんおすすめ。飲み会・休み時間・家族10〜15分
9〜12人大人数のレク。ワードを覚えるのが大変になるぶん盛り上がる15分〜

会話が主役のゲームなので、理論上は何人でも遊べますが、「全員のワードを覚えて見張る」が成立するのは12人くらいまでです。それ以上はチーム戦にするか、卓を分けるのがおすすめです。

もめないための取り決め

「言った・言ってない」で揉めるのもこのゲームの楽しさですが、先に決めておくと進行がスムーズです。よく使われる取り決めはこの4つ。

  • 含んでいたらアウト … NGワードが「ごはん」なら「朝ごはん」もアウト。完全一致だけにするなら先に宣言する。
  • 指摘は気づいた人がすぐに … 時間が経ってからの蒸し返しはナシ。指摘されたら潔く。
  • 歌・引用もアウト … 鼻歌や物まねに混ぜてもアウト。逆に「セーフにする」ルールにすると誘導テクが増えます。
  • 最終判定はその場の多数決 … 微妙なときはみんなで決める。ブラウザ版のオンラインではホストが判定します。

アレンジルール

このサイトの設定で切り替えられるもの

  • 1人3語 … NGワードを1人3語にすると、3語のうち1つでも言ったら脱落。踏む確率が3倍になるので、決着がぐっと早くなります。短い時間で回したいときに。
  • 共通NGワード … 脱落した人のワードが、以後は全員のNGワードになります(最大9語)。誰かが落ちるたびに地雷が増えるので、終盤ほど危険。
  • お題しばり … 「食べ物だけ」「相づちだけ」のようにカテゴリをしぼると、探り合いが濃くなります。お題一覧からどうぞ。

その場で決めるローカルルール

  • ポイント制 … 脱落ではなく減点にして、時間内の合計点で競うと、脱落した人の暇な時間がなくなります。
  • 脱落投票 … 黙って逃げ切ろうとする人を、全員の投票で脱落させます。このゲームの弱点「黙っていれば負けない」への定番の対策。
  • お題の入れ替え … 進行役を1人立てて、途中で全員のワードを配り直すと空気が変わります。

進行役(GM)を立てて遊びたい・脱落投票やワードの配り直しまで作り込みたいときは、無料アプリ「どこパ」のNGワードゲームがあります(アプリの紹介ページ)。GMが遊びに入らず進行だけを担当するモードや、40種類以上のパーティーゲームが入っています。

ルールが分かったら、そのまま遊ぶワードの配布・タイマー・トークテーマはサイトにおまかせ。

ルールのよくある質問

NGワードを言ったかどうかで揉めたら?
その場の多数決で決めるのが定番です。先に「含んでいたらアウト」「指摘は即時」の2つを決めておくと、揉める場面自体が減ります。オンライン版ではホストが判定する形にしています。
ジェスチャーや筆談で伝えるのはあり?
「他の人のNGワードを本人にこっそり教える」行為は反則とするのが一般的です。ゲームが一瞬で終わってしまうためです。逆に、身振りで話題を誘導するのは立派なテクニックです。
脱落した人は何をすればいい?
観戦しながら、残った人の会話に参加してかまいません。脱落した人は失うものがないので、むしろ積極的に話題をふって残りの人を追い込むのが楽しい役回りです。
2人でも遊べますか?
遊べます。お互いに相手のワードだけを知っている状態になり、探り合いの密度はむしろ上がります。制限時間を5分程度に短くするのがおすすめです。
時間内に誰も言わなかったら?
残っていた全員の勝ちです。引き分けが続くようなら、NGワードを1人3語にするか、「つい言っちゃう」カテゴリ(相づち・口ぐせ)にすると決着がつきやすくなります。
NGワードは1人何語ですか?
1語か3語を設定で選べます。3語のときは、3つのうち1つでも口にしたら脱落です。語が増えるぶん踏みやすくなるので、短い時間で終わらせたいときは3語がおすすめです。
共通NGワードはどういうルールですか?
脱落した人のNGワードが、以後は全員のNGワードになるルールです。設定でONにできます。誰かが落ちるたびに全員が避ける言葉が増えていき(最大9語)、後半ほど決着が早くなります。
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もっと本格的に遊ぶなら

このサイトでも1人3語・共通NGワードまで遊べます。そのうえで、GMを立てて進行したい・沈黙対策まで作り込みたいときは、無料アプリ「どこパ」のNGワードゲームがあります(別のアプリです)。

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このサイトとアプリは別のもので、部屋番号も共有できません。

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